マルチユース架装 (有)ウェルバス様 4

(有)ウェルバス 様の車内にずらっと並ぶ謎の物体…。

実はこれ、マルチシートのレッグです!

レッグのみを見る機会はなかなかないので、不思議な感じがします。

シート部分も取り付けて、レールにノブでしっかり固定しました。

上の写真、天井部にちらっと写っている照明ですが、実はこちらも今までの照明とは違う部分があり……

次回、ご紹介したいと思います!

Apex(株)の株式取得(子会社化)のお知らせ

この度、中京車体工業株式会社(法人番号6180001022235、名古屋市緑区、代表取締役社長 森孝義、以下弊社)は、令和2年5月22日をもちまして、Apex株式会社(法人番号5021001017233、東京都八王子市、代表取締役社長 中西暁、以下Apex)の発行済み株式の全株を取得し、弊社及び中京車体グループの一員として迎え入れました。

Apexは乗用車のアフターパーツ市場で数々の自動車部品のエグゾーストやサスペンション、電子制御技術の企画・開発・製造を行ってきたことで有名な会社です。また、近年はコンバージョンEVへの改造など積極的に取り組んでいます。

今後、車がますます電子化されていく中、電子制御技術やコンバージョンEVのノウハウを活用し、今後は商用車アフターパーツ分野でも弊社との強力なパートナーシップにより共に発展してくことが見込まれます。

なお、Apexは株式取得に伴い本社所在地を弊社本社所在地に移転します。

詳細につきましては下記をご覧下さい。

Apex株式会社の従業員一同、皆様のご期待・ご要望にお応えしていく所存でございます。ご高承の上、倍旧のご指導・ご鞭撻を賜りますよう、何卒お願い申し上げます。

  1. 異動する会社(Apex株式会社)の概要
 
(1)名称Apex株式会社
(2)本社所在地〒192-0362
東京都八王子市
松木9-1
〒458−0801
愛知県名古屋市緑区
鳴海町字下汐田237番地
(3)代表者の役職・氏名代表取締役社長
中西 暁
代表取締役社長
森 孝義
(4)事業内容自動車部品の企画開発製造
(5)資本金1175万円
(6)設立年月日平成19年4月2日
(7)株主及び持ち株比率中西暁ら100%中京車体工業(株)100%
(8)製造開発拠点・本社
東京都八王子市松木9-1 

・富士工場
静岡県富士宮市西山1890-1
八王子テクノセンター
東京都八王子市松木9-1

・富士工場
静岡県富士宮市西山1890-1
  • 日程
(1)取締役会決議日令和2年3月25日
(2)契約締結日令和2年3月31日
(3)株式譲渡実行日令和2年5月22日
(4)株主総会開催日令和2年5月22日
(5)取締役会開催日令和2年5月22日
  • 新体制

代表取締役社長 森 孝義

  • 特記事項

代表取締役社長 中西 暁氏は退任いたします。

マルチユース架装 (有)ウェルバス様 3

ウェルバス様のお車に、出入口の仕切がつきました。

お客様がお車に乗り込む際、一番初めに目につくところですので

安全性はもちろん、デザイン性も重要な要素の一つだと思います。

出入口前方の仕切は下部が蓋つきの物入れ庫になっており、

輪止めなどを収納することもできます!

リフトバス(車椅子6脚仕様) 日野 リエッセⅡ スーパーロング

先日、弊社では2台目となる日野リエッセⅡのスーパーロングボデー車が入庫しました。(1台目は社有車です。)

こちらのお車は車椅子6脚仕様のリフトバス架装を施します。

以前、ベース車両がロングボデーのお車で6脚仕様の架装をさせていただいたことがあるのですが、その時に比べて車椅子の方が座るスペースを少し広くとることができそうです。

どのようなお車になるのか私も完成が楽しみです。

また更新します!

鹿児島巡り−南薩観光様

弊社のお客さま南薩観光様が新型コロナウイルスの最中にバスのデモンストレーション走行をした動画を挙げていらっしゃいます。
新型コロナウイルス感染の影響で各地で観光は自粛されていますが、鹿児島の観光地を巡る紹介ビデオにもなっています。
(画像の中の黒っぽいマイクロバスは昨年納車させていただいた、豪華仕様のコースターです。弊社ではコースターの豪華仕様は経験がなく、南薩観光様のバスが記念すべき1台目でした!)

この映像を見て鹿児島への思いを広げていただき、収束の暁には是非鹿児島を訪れてみては如何でしょうか。

マルチユース架装 (有)ウェルバス様 2

先日ご紹介させていただいた (有)ウェルバス 様のお車ですが、レールの組み付けが完了しました。

床材の貼り付けも終わり、前回と比べて雰囲気も変わったかと思います。

前回の写真

ここで少しレールのお話を。

マルチユースバスの完成車両を見るとレールの部分しかでていないため、ラッシングレールのようなものをのせているだけに見え、強度が心配…と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

完成車両

しかし、こちらの写真を見ていただくと分かるように、実はこんなに厚いフロア材を取り付けています。

作業中にお邪魔して撮ったため切子が…すみません。

強度面はしっかりクリアしており、安心してお客様に乗車していただくことができます!

またこんな裏話も更新できればと思いますので、お楽しみに!

霊柩車製作中(板金工程2) 三菱 ローザ

以前ご紹介しました縦棺式霊柩車の板金工程第2弾です!

「宮型霊柩車」や「洋型霊柩車」に比べ、「バス型霊柩車」は見る機会も少なく

見た目も普通のマイクロバスとあまり変わらないため、イメージがつきにくいか

もしれません。   ………が!

今回の写真のように、骨格が設置された納棺室を見ると多少バス型霊柩車がイメ

ージしやすくなるかと思います。

ここにローラーなどがつくとまた印象が変わります。

進捗状況などまた更新します!

マルチユース架装 (有)ウェルバス 様

有限会社ウェルバス 様よりマルチユース架装のご依頼をいただきました。

ウェルバス 様、ありがとうございます。

さっそく架装に取り掛かり、現在はシート取付用のレールを組み付け中です。

また今回、マルチユース架装の他にプラズマクラスターや後部リフトなども取付

予定なので、そちらの写真も少しずつ更新していきたいと思います!

スーパーロング(超ロング)架装開始!

スーパーロング登場から半年以上

2019年8月1日からトヨタ・コースター、日野・リエッセⅡにスーパーロング(超ロング)ボディーが設定されました。

今までは、三菱ふそうローザの独壇場だったスーパーロングの市場にトヨタ・コースター、日野・リエッセⅡも参入してきました。

トヨタ・日野の販売の方も大いに期待していました。

ただ、設定されたトヨタ・コースター、日野・リエッセⅡのスーパーロングは、メーカー出荷状態では最大でも客席が前方から4列目までしかついてきません。

13人乗りでは・・・

メーカーの発表で「さまざまな用途に活用できる広い後部スペースを確保した13人乗り」とあるように、メーカー出荷状態では使い道があまりないため、架装を前提としたバスです。

このバスは車椅子4脚仕様には丁度良いんですが、その他架装後の用途が「見えない」ので、年間400台ほどのマイクロバスを架装する弊社でも、なかなか引き合いすらいただけませんでした。

いろいろな方面からもっといろいろな用途で使える様にして欲しいとの開発要望をいただいていました。

そこで・・・

弊社でも「さまざまな用途に活用できる広い後部スペース」をどう利用しようかと散々頭を悩ませました。

標準車と同じ約735mmのシートピッチだと、最後部まであと4列分のシートをつけるスペースがあります。

しかし、メーカーからの出荷状態ではシートを取りつけられる構造にはなっていません。(「そういう構造になってたら完成車で出てるわ」と突っ込まないでください) 

さあ、どうしよう

空いているスペースにマルチシートをつけるのも良いのですが、シートピッチの関係から8列仕様には出来ません。ホイールハウスで自由度を奪われるので3列つけられても使い勝手が良いレイアウトとは言えません。

そこで、どうにか純正シートを利用して後部にもシートをつけられないかと検討を重ねました。

そこで出た結論は、純正のシートを利用して、新たに床レールとボディー側面のレールを自作することでした。

今回弊社で開発するにあたって苦労したのはシートを取り付けるレールです。

冒頭の写真はシート試験の為に作成した試験機関に送るモックアップです。

スーパーロング架装開始!

4月14日にシート試験を行い、無事基準値をクリアしました。

超ロングの新規検査を受けるため、5月1日に事前届出書面を提出してきました。

次は実際に車を仕立てて新規登録をいたします。5月末頃を予定しております。

想像できる方もいらっしゃるでしょうが、今回の開発では、嬉しい副産物もあります。これから徐々に発表して参ります。

今後もマイクロバスのエキスパート中京車体工業はお客さまの目線で新商品を開発して参ります。

乞うご期待!